日本野鳥の会 本年度の活動報告 ③オオジシギ

(以下 抜粋文)

そのほか、減少が懸念されている渡り鳥オオジシギの保護プロジェクトでは、

会員の方などの協力を得て、北海道での推定個体数が約3万5千羽であるとの調査結果を発表し、

風力発電施設の問題では、引き続き野鳥とその生息地に悪影響を及ぼさないよう環境省や事業者へ働きかけるなどの活動に取り組みました。


愛知県支部でもコアジサシプロジェクト・NEXCO中日本との共同でのサギ調査・メガソーラー建設に対する発言など多数

会員の方々や一般の方々も巻き込んで、「思いのある方が思いを行動に」移しています。

私も、出来る時に、私なりに行動に移せたら、と思っています。探鳥会の案内でも野鳥達の生きる姿をまず知って観て感じて欲しいと強く強く思っています。

野鳥の会は野鳥を観て遊んでる、などの無知ゆえの偏見をなくしたいものです。

今年も私の目の前に現れて、私を楽しませて私を元気づけてくれた野鳥達、ありがとう。

一緒に野鳥を観て喜びを共有してくれた方々、ありがとう。


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| エッセイ | 08:07 PM | comments (x) | trackback (0) |
日本野鳥の会 本年度の活動成果  ②カンムリウミスズメ
大海原の波間に浮いていると、ホントに分からないカンムリウミスズメ。

三宅島から船を出して貰い、大海原に一羽だけ見つけた時の感動とときめきは今も鮮明に記憶に残っています。

(以下 抜粋文)

海洋の代表種として保護活動を続けているカンムリウミスズメでは、三宅島の西の沖合10㎞に位置する大野原島周辺海域で、特別な許可を得て、初の早朝調査を実施しました。

その結果、これまでを大きく上回る490羽を記録し、改めて重要な繁殖地であることが確認出来ました。

同じく三宅島では、オカリナ奏者の善久(Zenkyu)氏の協力のもと、「カンムリウミスズメコンサート」を開催、地元の方々にこの海鳥を知っていただく機会を作りました。



本当に嬉しいニュースです。

「野鳥も人間も自然の仲間」という日本野鳥の会の理念。「野鳥も人も共存できる世界」の実現。

これは人間の為でもあるのです。

Lovebird

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| エッセイ | 07:51 PM | comments (x) | trackback (0) |
日本野鳥の会 本年度の活動成果 ①シマフクロウ
この2018年度も終わりを告げようとしています。
年の瀬に辺り、日本野鳥の会本部より届いた手紙に本年度の成果が載っていましたので
3部に分けてご紹介させて頂きます。

(以下、抜粋文)

かねてから力を入れております、森林を代表する絶滅危惧種シマフクロウの保護活動では、

関係者の熱心な保護活動や当会の野鳥保護区設置などが成果を見せ始め、

最新の調査では約160羽まで増えているという、うれしいニュースがありました。

引き続き、森つくりなどの環境改善とともに、野鳥保護区の設置等を進め、シマフクロウが安心し暮らせる森を守っていきます。



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| エッセイ | 07:32 PM | comments (x) | trackback (0) |
テストで投稿
2018年もあとわずか。光陰矢の如し。

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| エッセイ | 08:54 PM | comments (x) | trackback (0) |
野鳥が北へ、着々と

この時期、沿岸部に行くと、物凄い数の鴨達が集まっているのを目にします。
小さなため池や川から、海へ出ると行き先が同じ鴨と出会い、
徐々にその数が増えていくのでしょうか?

「自分の姿を認識していて自分と同じだわ!」、っと思い、群れになるのでしょうか?
鴨に聞いてみたい。

私の見方は、学術研究としての見方のSさんの便りとは大違いです。

例会の話題の一つに、カモ類の移動についてがありまし
勅使池や岩藤新池の有様、個体数の日替わり変化や時間帯による変化が目まぐるしいことなど、
既に終盤近くなっているそれぞれの種の北帰行の状態が、ある面で分かるのではないかと。
目安にしていた動物園のオナガガモの移動数観察が、鳥インフルで駄目になり、傾向もつかみ難くなりました。
ほぼ毎年出ていた猫ヶ洞池のゴミ拾いに、眩暈が出ることを口実に、昨日は参加していませんでした。
今12日、気になって確認に出掛けました。オオバン2羽を除き、マガモのみ46羽。今年目立っていたコガモは1羽もいませんでした。
綺麗に清掃された池の端にツグミが1羽だけ。

冬鳥のバロメータ シロハラも、明らかにその数を減らしています。
水場に降りていたアトリも来なくなったようです。


次はAさんの便りから。



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| 鳥便り | 10:03 PM | comments (x) | trackback (0) |
シロハラの美しい夏羽
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先日、とても美しいシロハラに会った。
お腹が白くて、シロハラの名前の由来そのままだった。
真冬に見られるシロハラのお腹は白くないので、アカハラと対比して赤くないからシロハラと思っていた。
が、しかし、小牧山の水場に表れたシロハラの美しいことと言ったら!!

清純な、白いウエディングドレスを着ている様だった。
嘴の下部の、ほんのわずかなオレンジ色は、まるで控えめに付けた口紅。

冬鳥が次々と営巣地に向かってこの地を離れる中、
未だ残っている個体に、その繁殖羽の完璧に近い美しい姿を見つけることが出来る。

鴨達は、一月の終わりの、ペアリングをする時期には繁殖羽に換羽しているが、
その他の鳥は北へ飛び立つ直前でも未だ完全には換羽が終わっていない種類や個体もある。

私が良く行く池も、様相が全く違っていた。
オカヨシやミコアイサの群れがいない。

冬場にのんびりしていた鴨達とは違い、池の真ん中で疲れた様子で必死に眠って疲れを癒そうとしている個体が多かった。
何処かからの移動中に違いない。
その池で冬を越したと思われる個体は、慣れたように池の縁に集まっていた。

脅かすといけないので、早々にその場を立ち去った。
休日の趣味の為に、命がけの彼らに迷惑をかけたら、人間がすたるというものだ。

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| エッセイ | 09:17 PM | comments (x) | trackback (0) |
食べごろしか食べないぞ!

私の気まぐれエッセイも、近頃では結構マジメに書いているなー、なんてね。
私の中にも春のエッセンスが入り込んでいるのでしょうか。

つい先ほどと届いたSさんの便りです。

ヒヨドリ、毎年この季節になると畑の野菜を食べます。
キャベツ、ブロッコリは、ネットしてあるので無事ですが、
ほうれんそう、ネットのない部分の葉を見事に坊主に
されました。私の疑問は、少し前の時期、ヒヨドリは
何故畑の野菜を食べないかです。他の食料が十分
あるからでしょうか。まさか、美味しくなるのを待っている
訳でもないでしょうに。


野鳥達は、その食べ物が一番美味しい頃合いを知っているかのような・・・。
私はそう思います。
餌がなかったら、食べごろではなくても少々まずくても食べるでしょうが、
やっぱり、そこにある一番美味しい物を食べる気がする!!

LOVEBIRD

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| 鳥便り | 10:13 PM | comments (x) | trackback (0) |
季節が動き鳥が動き

三寒四温を繰り返し、天気の周期が早いのが春の兆しの特徴。
近頃の天気は正にそのままです。
野鳥達の動きからも春の訪れを感じる今日この頃です。

Oさんの便りから

名城公園周辺を歩いてきました。
空堀沿いを歩いていましたら、東の方からオオタカが低く飛んで来てカラスに追われて通過していきました。
今回珍しかったのは堀川の筋違橋の下をカンムリカイツブリが泳いで行ったことと名城公園にアトリが来ていたことです。


Sさんは三枚の素敵な写真付きで送って下さいました。

天白公園ではヒドリガモ6羽が旅の途中か池の真ん中でかたまっていました。
前からいる4羽とは別行動でした。
沓掛新田ではノスリが2羽ランデブー飛行を青空バックに繰り広げていました。
春到来を間近に感じました。
同じく沓掛のたんぼでタシギが3羽餌採りをしていました。
トッラクターで耕された水入り田んぼです。

追伸 カワラヒワがアキニレの実を夢中で食べていました、青空をバックに
   黄色い羽が綺麗に見えました。ノスリ1羽の尾羽がぼさぼさに傷んでいて
   ビックリしました。


私は今日、丸々太ったメジロを見ました。なんか、笑えるなー。
シジュウカラも忙しそうに、機敏に向きを変えては餌を食べていました。

鴨の群れが次第に大きくなってきています。
野鳥達が群れを離れて、それぞれに子育てに入る日も間近です。楽しみです。


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| 鳥便り | 09:45 PM | comments (x) | trackback (0) |
休日はいつも鳥
まずは、今日のM氏の鳥便りから

鳥便りを送ります。

今日は先週見た、矢田川宮前橋のイワツバメを見に行きました。

自転車で河原をスイスイ走っていき、着いた時には、50羽ほどのイワツバメが

橋の周りを乱舞していました。時間とともに徐々に橋から離れて高く上がり

どこかへ飛んで行きます。いくつかのグループに分かれているようで

10羽ほどは時々戻ってはまた離れていきます。10時ごろには見えなくなって しまったので

引き上げることにしました。ところが帰りの自転車が重い重い前に進むのが大 変、

風が来るときとは逆で向かい風、たまらず河原から市街地に帰路を変更、脚力の低下
を実感しました。
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私も、先日の木曽川河畔でイワツバメを目撃したのは、やはり9時頃でした。
今日の夕方に行ってもいませんでした。

しかし、しかし、
10分前に、オオタカかハイタカかと思われる鳥が飛び立ったと思われる場所に行ってみたら、
なな、なんと、野鳥の羽が散乱していました!!

羽根をむしって食べたばかりの様で、何とも言えない命のバトルの気配がまだ残っていて
ぞぞっとしながらも、知的好奇心から羽を拾ってきました。(手袋は帰宅後直ぐに洗いました。)
どうやら今日の餌食となったのは、ミコアイサかカワアイサのメスの様です。調べてみます。

帰りがけに、モズの巣の場所も見つけました。
営巣の邪魔をしないように、迷惑をかけないように、
そーっと見に行く楽しみが増えました。

あちらこちら、野鳥のカップルばかりです!!


LOVEBID


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| 鳥便り | 11:32 PM | comments (x) | trackback (0) |
’17年2月第二週 勅使池
立春もとうに過ぎましたが、まだまだ寒いですが、皆さ如何お過ごしでしょうか?
三寒四温を繰り返し、暖かくなったかと思うと又冬に逆戻り。これも春めくための季節変動ですね。
先日、友人に豊明周辺の探鳥地を案内して頂き、勅使池にも立ち寄りました。

この池の探鳥会に参加されたSさんの鳥便りからも、この池が野鳥達の貴重な住処だということが分かります。



300羽ほどのハシビロガモは、オオバンの数を完全に凌駕し壮観でした。
これだけの多さは、私も初めての経験で、本当に全部同じハシビロかと、暫く双眼鏡を眼から放せませんでした。
1月28日の勅使池です。
ミサゴの魚捕りが頻繁に観られ、
折角獲った大ブナを、かなり上空から、途中で落とすシーンなどもあり皆が歓声。
落とした場所が住宅地では、いったん急降下して探そうと思ったらしいのですが、あきらめました。
そして、もう一度、池に戻ってきました。
捕獲失敗や小さな魚の場合は、複数回やってくるようですが、ミサゴの実数は5羽以上の感じです。
ハイタカも何度か飛び、オオタカやノスリもよく観られました。
もう、ミコアイサは完全なペアが出来上がっているようで、何組かはぴったり寄り添っていました。
平和公園は、ベニマシコの出方が不定期となり、撮影者はミヤマホオジロに集中。
中道東には16時過ぎにカメラマンが消えると、トラツグミがよく出てきます。
3羽以上は居るようですが、時には西の大坂池の周りからも飛び出し、驚くことがあります。
水場のウソは2羽とも♀ですが撮影は容易。
ルリビタキの美麗なオスは南尾根南下の縄張りをしっかり守り、薄暗くなってから地上採餌しています。


木曽川でも春の兆しが感じられるようになりました。
真冬に比べると、鳥たちがせわしなく動き回って、よく鳴くようになりました。
春が動き出しました。


LOVEBIRD


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| 鳥便り | 08:58 PM | comments (x) | trackback (0) |
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