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それなりに楽しむ
12月23日の、Uさんの鳥便りから。

山野の鳥たちが少ないのを嘆くより、水辺の鳥を観察して楽しむ悠々たる姿を想像します。
カモ類のハイブリッドが結構多いと聞きます。
先日22日の汐川干潟平日探鳥会でも、変な鴨の写真を撮られた方がいました。
識別が待たれます。

冬鳥はもとより、山野の小鳥たちも中々フィールドに現れません。
何時の間にか、カケスもモズも居なくなっています。
その分、水辺の野鳥たちの観察が面白さを増しています。

12月10 日朝には、猫ヶ洞池に突然コハクチョウが舞い降りました。
恐らくセンサスにも記録はないでしょう。ラッキーな数人が写真に収めました。
私は午後の観察で、釣り人から「40分位は居たな」と聞いて些かがっくり。
以来こまめに池廻り。
22日猫ヶ洞池のカモ達をカウントしてベンチで休憩。
ひょいと見上げた数㍍先のトウカエデの樹中。その実をコイカルがポリポリ。
よほどお腹が空いていたのでしょう。彼我の距離は10㍍もありません。
動画を撮ったり双眼鏡で確認したり、いくら動いても逃げません。
独り占めの観察を楽しんで、未だ食べ続けている彼にさようなら。

帰り道の桜の園池。コガモの♀がひとり。何か気になり動画と写真撮り。
じっくりと点検。私の能力で単独のアメリカコガモの♀が識別できるはずがありません。
「最外三列風切の黒条が羽先手前3分の1程度」「過眼線と頬線の2本の線が明瞭」、
という氏原父子の《日本のカモ識別図鑑》の援用です。しかし、見れば見るほど判らなくなり、
我田引水もここまでで自信なし。さりながら、この著書は実に面白く今冬はカモ類の識別を楽しむことに。
そこでもう一つ。
オナガガモ添付写真右のもの。手前に幼鳥♂がいてその向こうに成長♂、右手に♀がいます。
そして、中央奥に波条横班が目立つ妙なのがいます。添付左写真は同一個体です。
動物園2つの池のオナガガモは300を超えました。
交雑種も見つからず、もう一度双眼鏡で眺め回していた所、黒鳥池の薄暗い奥で発見。
これをなんと見るか? オナガガモ♀の雄化個体、で、どうでしょうか。
これ又全然自信はありません。が、
カモのことなど、山野の鳥が沢山いたら考えもしなかったでしょう。
我ながら長足の進歩だな、と思う昨今であります。

変なオナガガモの写真を添付した鳥便りをありがとうございました。
Uさんの教養が滲み出た素敵な文章です。

LOVEBIRD


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| 鳥便り | 11:35 PM | comments (x) | trackback (0) |
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