■CALENDAR■
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
<<前月 2017年04月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

あちこちで鳥の移動が目撃  8月第三週
毎週鳥便りを送って下さる方々、ありがとうございます。
「やさしいきもち」の「や」
野外活動 無理なく楽しく  を守り
今後も元気にご活躍下さい。

さてさて、lovebird アップしないだけで、毎週のように鳥便りの皆さんから素敵な観察記録を送ってくださっています。
すみません。ありがとうございます。

先日の名古屋市の Uさんからは
今回も素敵な内容の文章が届きました。

ちょっと長いけど、皆さん読んでみて下さい。


8月に入り、猛暑日の連続。
熱中症には年寄りの冷や水程度では効果なし。
で、適当にウオッチングを怠っていました。
IさんやSさんの報告を聞いたり見たりすると、
猛暑とは関係なく、鳥たちの移動は確実に行われていることが分かります。
水場ではムシクイ類やコサメビタキ、そしてサンコウチョウが現れるようになり、
セセラギでは、早やコルリの親子が通過しました。
そこで、11日の夕方、今日は何か出てくるまで待つか、と水場で待機。
17時を回るころ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリなどの常連組が一斉に現れ、順番待ちもよろしく水浴び。
いずれも幼鳥が3分の2を占めます。そこに、どちらかと言えば蝶々風の飛び方の1羽が登場。サンコウチョウですね。
この子も水浴びをしたいのですが、他の連中が浴びている水盤が浅過ぎるのか狭過ぎるのか?
あるいは、狙いを定めるために止まる適当な横枝がないのか?あっちへヒラヒラこっちへヒラヒラと定まりません。
じつは、私がじっとしている手前の右には大きな水溜りがあるのですが、人間の存在はやはり少し気になるようです。
しかし、あまりにも、ヤマ・シジュウ。メジ。ヒヨなどがワイワイ水浴びを楽しんでいるので、もう我慢が出来なくなったようです。
ついに、私の目の前でホバリングしながら、1回、2回と飛び込みました。少し離れた枝に移って羽繕いをしましたが、
この水浴び方法は初めて見ました。通常は、5~6回くらいは特定の枝を起点にして飛び込みを繰り返します。
回数が少ないのは人がいたからでしょうが、手ごろな横枝が水面近くに張り出していない場合にはこんなことをするのかもしれません。
17時30分を過ぎてからやっと、キビタキ母子が現れました。幼鳥のブチブチは少なくなっています。♀はすっきりして育雛疲れも取れてきたようです。
添付写真にあるような♂の疲労感はありません(ただし、この写真は7月の終わりのもの)。
忙しかったお盆明けの16日、セセラギで♂のキビタキを観察するつもりでいつもより早めの15時過ぎに出かける。
エッツ?!。水が無い。連日の猛暑で完全に干上がっている。この水枯れなら、ハンノキ湿地の水場に鳥たちは集中する筈と予定変更。
Hさん、Sさん、もう一人の男性のカメラマン。「午前中はよく出ましたよ。キビタキの雄もコルリの若も」。予想通り。「その後は出てこん」とHさん。
例によって、ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・ヒヨドリなどは盛んに水浴び。エゾムシクイが忙しく動き回るうちに17時過ぎ、キビタキ幼と♂が登場。
このオスは添付写真の個体と同じと思われるが、もう見事に回復してる。しばらくして、も少し若いオスも姿を見せました。
やはり、セセラギに出ていたオスがこちらに廻ってきたようです。3人が帰ると同時に、またもAさんが仕事帰りにと登場。
午前中に出て水浴びした個体は、必ず夕方もう一度現れるというのが私の経験則。狙い通り、18時5分から15分まで、コルリが動き回り、
キビタキのオスの2羽も交互に来ました。雌が水浴びするのをじっと眺めたりしたのは番と思われる♂の方で、若い方の♂は追い払われました。
面白い光景でした。ただ、水場周辺はもう大変暗く、Aさんの助けがなければ今回も私の視力だけでは観察の限界を感じた次第。
少しずつ日が短くなり、カメラの撮影には無理が出てきました。
記録を確認するためには、終い込んでいたビデオカメラの出番のようです。


LOVEBID
| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=57 |
| 鳥便り | 08:54 AM | comments (x) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑