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鳥インフルエンザ
毒性の強い「H5N6亜型」の高病原性鳥インフルエンザで東山動物園が閉鎖になった。
とても悲しいショッキングなニュースです。
その上に、今日また、三重県の民家で死んでいたオオタカから鳥インフルエンザの陽性反応が検出されたとの報道があった。

愛知県自然環境課には、新聞でも報じられた事もあり、
鳥の死骸情報がひっきりなしに電話がかかってくるそうです。
その同定の後に回収に行かねばならないので大変だそうです。
中には車にひかれたようなものもあるそうです。
自然界の中で毎日数多くの鳥が死んでいるのですね。私達が知らないだけで・・・。

野鳥→鳥インフルエンザ→怖い・嫌な物・避けたい物、と
どうか思わないで欲しい。
適切に対応していけば良いのだから。

何故この様な事態になったのか、自然環境を考えるきっかけにして欲しい。
鳥インフルエンザで死んだ鳥が浮かばれない。
野生のシジュウカラガンを見たことがある。群れで田んぼにいた。
遠くからも分かるほど大きくて、白黒がはっきりして目立ち、非常に美しい鳥だった。
その光景を消してはならない。

Uさんからの鳥便りに、東山動物園の事が書いてあるので皆さん、是非読んで下さい。






東山動物園発の鳥インフルエンザの拡大が脅威となってきました。
報道にある2つの池は、毎年、オナガガモの記録数を報告してきた場所です。
私が恐竜池と呼んでいたのは「古代池」で、黒鳥池と呼んでいたのが「胡蝶池」ということになります。
「H5N6亜型」ウイルスに感染が確定して死んだ黒鳥やシジュウカラガンは、飛べなくしてある飼育鳥です。
そして、古代池に居て感染して死んだマガモやヒドリガモも、渡りをしてきた野生ではなく、飼育下にあった個体と思われます。
暦年観察でそのように判断するのですが、野生のオナガガモがウイルスを媒介したことも、ほぼ間違いないと思われます。

添付動画は、11月3日のものです。午後3時ころの給餌時間帯の様子ですが、食パンをめぐってオナガガモとカラスが黒鳥を圧倒しています。
この時は、2つの池のオナガガモの総数は152羽程度でしたが、胡蝶池は85羽程度でした。それでも、黒鳥は邪魔だとばかりにカモをつついていました。
例年、12月に入りますと、一気にその数を増やし、250から300羽前後となります。各池で100羽を優に超えて過密状態になってきます。
私の見る限り、古代池の方が衛生状態が悪いと思われますが、池の中に糞をし、水浴びをし、水を飲むのは胡蝶池とて同じです。
ウイルスがあれば、容易に感染する筈です。
今回の鳥インフルの発生を考えると、よく今まで何もなかったなとも思えてきます。
12月に入って、従来にないよほど強い保菌鳥が入ったのかもしれません?
問題は、ここから飛散したオナガガモが、何処に行ったのかということです。
平和公園周辺の池にはほとんど見当たりません。牧野ヶ池はどうでしょうか。数を増やしているカモしれませんね。

危惧される養鶏場などへは、近くに池でもなければ、さほどカモからの心配はありませんが、
動物園で感染したカラスがいた場合が心配されます。
ほとんどハシブトガラすですが、東山を塒とし、平和公園あたりを採餌場とする数千羽のなかに死ぬものが出始めたら大変です。
養鶏場も、このカラスには厳重な注意がいります。
今日、寒風の中をフィールド内を一回りしましたが、それらしき死骸は見つかりませんでした。

なお、離れた鳥舎に居て死亡したとされるコシジロヤマドリは、別の原因であってほしいと願っています。
カモとの接点はありませんが、カラスが媒介する可能性もありますので・・・・なんとも?。



来年1月8の東山植物園の探鳥会は、中止になります。
毎月第二日曜日を楽しみにしていた方も多いと思います。
残念で堪りません。

LOVEBIRD
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| 鳥便り | 09:00 PM | comments (x) | trackback (0) |
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