鳥インフルエンザ
毒性の強い「H5N6亜型」の高病原性鳥インフルエンザで東山動物園が閉鎖になった。
とても悲しいショッキングなニュースです。
その上に、今日また、三重県の民家で死んでいたオオタカから鳥インフルエンザの陽性反応が検出されたとの報道があった。

愛知県自然環境課には、新聞でも報じられた事もあり、
鳥の死骸情報がひっきりなしに電話がかかってくるそうです。
その同定の後に回収に行かねばならないので大変だそうです。
中には車にひかれたようなものもあるそうです。
自然界の中で毎日数多くの鳥が死んでいるのですね。私達が知らないだけで・・・。

野鳥→鳥インフルエンザ→怖い・嫌な物・避けたい物、と
どうか思わないで欲しい。
適切に対応していけば良いのだから。

何故この様な事態になったのか、自然環境を考えるきっかけにして欲しい。
鳥インフルエンザで死んだ鳥が浮かばれない。
野生のシジュウカラガンを見たことがある。群れで田んぼにいた。
遠くからも分かるほど大きくて、白黒がはっきりして目立ち、非常に美しい鳥だった。
その光景を消してはならない。

Uさんからの鳥便りに、東山動物園の事が書いてあるので皆さん、是非読んで下さい。






続き▽
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| 鳥便り | 09:00 PM | comments (x) | trackback (0) |
今日から11月

秋は着実に冬に移行しています。
陽が傾き始めると急に寒くなるようになりました。

午後3時頃になると、鳥たちも寝る前の準備に入るのか、水浴びをして身体を清潔にしています。
風呂に入らないと布団に入って寝れない人が多いのと同じかな?

私の好きな池に寄ってみました。

やはり、鴨達は水浴びをしている個体が多くいました。
その池の主のカイツブリも、あちらこちらでバチャバチャしていました。

その、ユーモラスで可愛いことといったら!!
ぴょん!、と水に潜るようなしぐさをしたり、少し水の上を飛んだり、横になってカリカリしたり、
シギ・チの様に、両方の、まんまるな小さな羽根を伸びをしながら上でくっつけたり、
いつもは見られない、思いのほか白いお腹を立てて羽根をパタパタさせたり、・・・・・。
思わず笑ってしまいました。

この日は、マガモとコガモが沢山いて、その中にホシハジロが一羽のみ熟睡していました。
普通ホシハジロはキンクロハジロの群れに混じっていることが多いのに、
仲間と逸れてマガモの群れに混じって飛んで来たんだなー、と「勝手に」思うと
長旅大変だったね、良く生きているね、と「勝手に」思いました。

ウチの蜘蛛の巣も大分減りました。一時はみっともない位あったのに。
蜘蛛の巣を破らないように身をかがめて歩いたり、遠回りをしなくても済むようになりました。
勝手口の近くに作っていたハチの巣にもハチが数匹しかいません。
女王蜂も、もういません。
役割を終えて、空の巣になりつつあります。

今日から11月。
間もなく平地も紅葉で色づき始めます。
もっともっと北風が吹いて寒くなると、ツグミ類もやって来ます。
楽しみです。
鳥見をしていると野鳥さえいれば一年中楽しいですね。

LOVEBIRD



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| エッセイ | 05:01 PM | comments (x) | trackback (0) |
あちこちで鳥の移動が目撃  8月第三週
毎週鳥便りを送って下さる方々、ありがとうございます。
「やさしいきもち」の「や」
野外活動 無理なく楽しく  を守り
今後も元気にご活躍下さい。

さてさて、lovebird アップしないだけで、毎週のように鳥便りの皆さんから素敵な観察記録を送ってくださっています。
すみません。ありがとうございます。

先日の名古屋市の Uさんからは
今回も素敵な内容の文章が届きました。

ちょっと長いけど、皆さん読んでみて下さい。


続き▽
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| 鳥便り | 08:54 AM | comments (x) | trackback (0) |
連日猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
しかし、早朝は秋が控えているような気配を感じます。
季節は着実に動いているのですね。日常茶飯事にかまけているうちに。
台風の日本への襲来も始まりました。

今年はハチの巣がとても低いところにかけてあります。
こういう年は台風が多いと昔祖父から聞いたことがあります。

我が家の勝手口の近くにもアシナガバチの巣が直径12センチ位まで大きくなり、ハチ達が子育てを頑張っています。
こちらが気にしなければ何もしません。
一緒に自然の恵みを受け暮らしています。
私は観察させて貰って楽しんでいます。
巣のでき始め、家族に取らないように言っておきました。
毎朝ハチが飛び立ち、ウチの周りで飛んでいます。(^ー^)
今はハチも私の家族です。


リオではオリンピックの真っ最中。
陸上も始まり終盤に近付いています。

連日全身全霊で戦うアスリートの姿に感動してテレビの前でついつい声を上げてしまっています。
日本の活躍も素晴らしい。

毎日全力で全身全霊で生きている自然界の生き物。
私たちが目にする野鳥も生き残りでしか過ぎません。

オリンピックのアスリートや野鳥達に勇気や元気や感動を貰っているのに、
当の自分は、ちょっと体重が減ると油断して、まっ、いいか!
と直ぐに食べ過ぎてしまい・・・・・、自分の情けなさが嫌になっています。

藤前干潟も渡り鳥のシギ・チドリで賑わっています。
命がけで大海原を飛んできます。

今日も出会いを求めてウロウロしようかな。


lovebird

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| エッセイ | 08:30 AM | comments (x) | trackback (0) |
今週の鳥便りから その二

名古屋市のUさんから


探鳥会(2月28日)は、暖かな春の陽気になりました。
ツグミは、渡り衝動なのでしょうか、行く先々で活発な動きが観られました。
クィ クィという声とは異なる、含みのある”キョ キョ”を発し呼び交わしのようです。
アカゲラの"キョッ キョッ”に似てますが、もっと丸く最後の“ッ”はありません。
シロハラも同じような声を出しますが、も少し喉太い感じ。
この地味な冬鳥達が渡去する前の、春の啼き声を楽しむ頃になってきました。

前日の夕方、猫ヶ洞池にいたキンクロハジロとホシハジロが人出を避けるように移動していました。
前者が桜の園池、後者がハンノキ湿地の溜池に。探鳥会参加者には嬉しい観察となりました。
も少し欲を言えば、26日の夕方、溜池に迷い降りたオシドリ♂残っていてくれたらなぁ、と。
この狭い溜池でオシドリを見たのは初めてのことです。2羽のカルガモと北側の一番奥に隠れていました。

久し振りにオオタカ♂の、鋭い縄張り主張の威嚇鳴きを耳にしました。
カラスとのバトルも始まったようです。
前日には2羽のディスプレイも何度か見たとSさんが言っていました。
気になって、昨年人が入り失敗したアカマツを確かめました。既に手入れをしているようです。
困ったなーが、今の実感です。


オオタカの営巣は本当に本当に貴重で、営巣が無事に成功して欲しいと祈るばかりです。
環境を変えてしまう人間は、この事を配慮して自然との共生をいつも考え
人も鳥も自然の仲間、という思想を根底に持っているべきだと私は思っています。

名古屋市緑区の大高緑地公園のオオタカも受難を迎えています。

行政の一方的な計画で、恐竜パークの建設決定が突然発表され、問題になっています。
その場所がオオタカの営巣の森の直ぐ近くで、トロッコが恐竜の近くを通るたびに
ガオー、と叫ぶそうです。

人間なら苦情を訴えることが出来ますが、オオタカは営巣放棄してしまうかも知れません。
死んでしまうかも知れません。
今日工事が始まり、中京テレビも取材に来ていたそうです。

日本の、しかも人間が作った里山の森に恐竜は似合わない!!



LOVEBIRD



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| 鳥便り | 09:19 PM | comments (x) | trackback (0) |
今週の鳥便りから その一

春本番はまだですが、春本番に向けて野鳥達の移動が始まっているようです。
今までいた鳥がいなくなったり、今までいなかった鳥が突然集団で現れたり・・・。

今週はそんな鳥便りが寄せられています。

まずはSさん

天白公園の芝生広場はツグミ、カワラヒワ、セキレイ類ですこし賑やかになってきました。
若王子池ではオオタカが飛んできて森に入りましたがその瞬間緊張が走りカモたちの群れは
固まりました。
また若王子池にイソシギが久しぶりに現れて岸辺をあちこち飛び回り落ちつかない様子でした。
沓掛新田にケリが集結しましたが何かの前触れでしょうか。

もう一人のSさんからは

北帰前のオシドリを数えに阿摺ダムに行きましたが、
偶々なのか、北帰したのか、オシドリは全くいませんでした。
近々阿摺ダム他、もう一度訪ねてみます。

オシドリ達も、もう移動してしまったのかな?
旅立つ直前の鴨達のなんと美しいこと!

野鳥達は年に二回春と秋に羽が生え替わります。
春から夏にかけて営巣するので、いわゆる繁殖羽。
夏羽とも言いますが、本当に美しい羽に変わります。

命がなくなるまで、毎年子育てをしなければならず、野鳥達は大変です。

しかし、一年に一度美しく変身できる時期があるなんて素敵です。

私が20代の時の娘盛りに戻るみたい???


LOVEBID



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| 鳥便り | 08:59 PM | comments (x) | trackback (0) |
春が来た!!

今朝もスズメの鳴き声で目が覚めました。

ウチに居座っているスズメ達にも春がやってきたのか、
先月半ば頃からウチの屋根の上で懸命にさえずっています!!
超カワイイ!!

私は毎朝、インコの餌の取り替えの時に餌を置いてやるのですが、
営巣が始まる時期になると巣を中心とした生活が始まるのか、
この時期朝に決まって私の餌を待っています。
餌を置く場所が見渡せて安全な隣の屋根に集合してきて朝ご飯を待っています。

一年を通してウチの餌場から見るスズメ達の行動が違って楽しいです。
勝手に推測して理由づけをしています。
人間の悪いところか、良いところか?!


親鳥が雛を連れてきて給餌する可愛い姿も間近です!
あっ、その前に、巣の最終仕上げの為に犬の毛を拾いに来ますよ。
ふかふかの犬の毛のお布団でヒナが沢山、元気に育ちますように・・・。



LOVEBIRD


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| エッセイ | 09:29 AM | comments (x) | trackback (0) |
節分を前に
今日から二月。
明後日は春の節分で、その翌日は立春で、あと二日で大寒は終わってしまう。
、って慌てて今日は、庭に「寒肥」を施した。

木の根元に行っては、「いつもありがとうね。春になったら元気に芽を出すんだよ。」、って思いながら。
ついでに、久しぶりに庭の手入れをした。
枯草の根っこを掘ってちゃんと草取りしたり、木を整えたり・・・。

私はこれが結構楽しい。
土と向き合っていると心が落ち着く。色んな生き物にも会えるし、これがまた面白い。

一列に並んだ沢山の地蜘蛛を発見!!本当に久しぶりに地蜘蛛の巣を見た。
地中に微生物が少なくなったのか?!

嬉しくなった。
子供の頃、庭木に潜っては地蜘蛛捕りを夢中で捕って遊んだ。
蜘蛛の巣を破らないように、集中して息を止めつつ、そーっと、そーっと引き上げる。
破れない様に塊のまま引き上げた時は、達成感に満ちて、これがまた何とも言えなかった。
筒になった蜘蛛の巣の一番下に、茶色いモコッとした蜘蛛がいると
これまた最高の気分だった。

しかし今日は、流石にそっとしてあげた。
この寒空に温かい地中から引き上げられたら、地蜘蛛もたまったものではない!!

それから・・・・




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| エッセイ | 11:03 PM | comments (x) | trackback (0) |
それなりに楽しむ
12月23日の、Uさんの鳥便りから。

山野の鳥たちが少ないのを嘆くより、水辺の鳥を観察して楽しむ悠々たる姿を想像します。
カモ類のハイブリッドが結構多いと聞きます。
先日22日の汐川干潟平日探鳥会でも、変な鴨の写真を撮られた方がいました。
識別が待たれます。

冬鳥はもとより、山野の小鳥たちも中々フィールドに現れません。
何時の間にか、カケスもモズも居なくなっています。
その分、水辺の野鳥たちの観察が面白さを増しています。

12月10 日朝には、猫ヶ洞池に突然コハクチョウが舞い降りました。
恐らくセンサスにも記録はないでしょう。ラッキーな数人が写真に収めました。
私は午後の観察で、釣り人から「40分位は居たな」と聞いて些かがっくり。
以来こまめに池廻り。
22日猫ヶ洞池のカモ達をカウントしてベンチで休憩。
ひょいと見上げた数㍍先のトウカエデの樹中。その実をコイカルがポリポリ。
よほどお腹が空いていたのでしょう。彼我の距離は10㍍もありません。
動画を撮ったり双眼鏡で確認したり、いくら動いても逃げません。
独り占めの観察を楽しんで、未だ食べ続けている彼にさようなら。

帰り道の桜の園池。コガモの♀がひとり。何か気になり動画と写真撮り。
じっくりと点検。私の能力で単独のアメリカコガモの♀が識別できるはずがありません。
「最外三列風切の黒条が羽先手前3分の1程度」「過眼線と頬線の2本の線が明瞭」、
という氏原父子の《日本のカモ識別図鑑》の援用です。しかし、見れば見るほど判らなくなり、
我田引水もここまでで自信なし。さりながら、この著書は実に面白く今冬はカモ類の識別を楽しむことに。
そこでもう一つ。
オナガガモ添付写真右のもの。手前に幼鳥♂がいてその向こうに成長♂、右手に♀がいます。
そして、中央奥に波条横班が目立つ妙なのがいます。添付左写真は同一個体です。
動物園2つの池のオナガガモは300を超えました。
交雑種も見つからず、もう一度双眼鏡で眺め回していた所、黒鳥池の薄暗い奥で発見。
これをなんと見るか? オナガガモ♀の雄化個体、で、どうでしょうか。
これ又全然自信はありません。が、
カモのことなど、山野の鳥が沢山いたら考えもしなかったでしょう。
我ながら長足の進歩だな、と思う昨今であります。

変なオナガガモの写真を添付した鳥便りをありがとうございました。
Uさんの教養が滲み出た素敵な文章です。

LOVEBIRD


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| 鳥便り | 11:35 PM | comments (x) | trackback (0) |
人間も野鳥も自然の仲間 自然保護活動
野鳥の会は野鳥を見て楽しんでいるだけの会ではありません。
野鳥を通じて自然保護活動を盛んにしています。

以下はAさんからの、愛知県支部へのレポートです。

【カワウ調査】水主ヶ池公園工事について、本日(12/23)現地に行ってみたところ
すでに工事中で、かなり整備が進んでいる状態で
来年の3/18に完成予定とのことでした。

池の北西側の雑木林が切り開かれ、芝生が植えられて広場になる他
その南側の葦原の裏に人工の湿地が作られるようです。
(なお白雲閣は取り壊されずそのままのようです)

カワウの営巣への影響については元々北西側は営巣が少ない場所だったため
あまり影響はないようですが、工事が気になるためか、大半が対岸の東側
に移動しているようでした。
14:00時点でざっと数えたところ個体数は400羽前後でした。

Aさん、今後とも引き続きレポートをお願い致します。

人も野鳥も自然の仲間。
自然の中で人間と同じく生きている野鳥の事を守る事が、人を守る事にもつながります。
自然を壊し人工物を作るとき、そこで必死に生きている生き物はじめ野鳥の事を
少しでも考えて考慮しながら工事などを行って欲しい。
切に願っています。

次はMさんの鳥便りから。
ソーラーパネルの設置を見るにつけ、自然への影響や野鳥の事を心配せざるを得ません。




続き▽
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| エッセイ | 11:06 PM | comments (x) | trackback (0) |
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