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野鳥が北へ、着々と

この時期、沿岸部に行くと、物凄い数の鴨達が集まっているのを目にします。
小さなため池や川から、海へ出ると行き先が同じ鴨と出会い、
徐々にその数が増えていくのでしょうか?

「自分の姿を認識していて自分と同じだわ!」、っと思い、群れになるのでしょうか?
鴨に聞いてみたい。

私の見方は、学術研究としての見方のSさんの便りとは大違いです。

例会の話題の一つに、カモ類の移動についてがありまし
勅使池や岩藤新池の有様、個体数の日替わり変化や時間帯による変化が目まぐるしいことなど、
既に終盤近くなっているそれぞれの種の北帰行の状態が、ある面で分かるのではないかと。
目安にしていた動物園のオナガガモの移動数観察が、鳥インフルで駄目になり、傾向もつかみ難くなりました。
ほぼ毎年出ていた猫ヶ洞池のゴミ拾いに、眩暈が出ることを口実に、昨日は参加していませんでした。
今12日、気になって確認に出掛けました。オオバン2羽を除き、マガモのみ46羽。今年目立っていたコガモは1羽もいませんでした。
綺麗に清掃された池の端にツグミが1羽だけ。

冬鳥のバロメータ シロハラも、明らかにその数を減らしています。
水場に降りていたアトリも来なくなったようです。


次はAさんの便りから。



続き▽
| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=65 |
| 鳥便り | 10:03 PM | comments (x) | trackback (0) |
シロハラの美しい夏羽
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先日、とても美しいシロハラに会った。
お腹が白くて、シロハラの名前の由来そのままだった。
真冬に見られるシロハラのお腹は白くないので、アカハラと対比して赤くないからシロハラと思っていた。
が、しかし、小牧山の水場に表れたシロハラの美しいことと言ったら!!

清純な、白いウエディングドレスを着ている様だった。
嘴の下部の、ほんのわずかなオレンジ色は、まるで控えめに付けた口紅。

冬鳥が次々と営巣地に向かってこの地を離れる中、
未だ残っている個体に、その繁殖羽の完璧に近い美しい姿を見つけることが出来る。

鴨達は、一月の終わりの、ペアリングをする時期には繁殖羽に換羽しているが、
その他の鳥は北へ飛び立つ直前でも未だ完全には換羽が終わっていない種類や個体もある。

私が良く行く池も、様相が全く違っていた。
オカヨシやミコアイサの群れがいない。

冬場にのんびりしていた鴨達とは違い、池の真ん中で疲れた様子で必死に眠って疲れを癒そうとしている個体が多かった。
何処かからの移動中に違いない。
その池で冬を越したと思われる個体は、慣れたように池の縁に集まっていた。

脅かすといけないので、早々にその場を立ち去った。
休日の趣味の為に、命がけの彼らに迷惑をかけたら、人間がすたるというものだ。

LOVEBIRD





続き▽
| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=64 |
| エッセイ | 09:17 PM | comments (x) | trackback (0) |
食べごろしか食べないぞ!

私の気まぐれエッセイも、近頃では結構マジメに書いているなー、なんてね。
私の中にも春のエッセンスが入り込んでいるのでしょうか。

つい先ほどと届いたSさんの便りです。

ヒヨドリ、毎年この季節になると畑の野菜を食べます。
キャベツ、ブロッコリは、ネットしてあるので無事ですが、
ほうれんそう、ネットのない部分の葉を見事に坊主に
されました。私の疑問は、少し前の時期、ヒヨドリは
何故畑の野菜を食べないかです。他の食料が十分
あるからでしょうか。まさか、美味しくなるのを待っている
訳でもないでしょうに。


野鳥達は、その食べ物が一番美味しい頃合いを知っているかのような・・・。
私はそう思います。
餌がなかったら、食べごろではなくても少々まずくても食べるでしょうが、
やっぱり、そこにある一番美味しい物を食べる気がする!!

LOVEBIRD

| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=63 |
| 鳥便り | 10:13 PM | comments (x) | trackback (0) |
季節が動き鳥が動き

三寒四温を繰り返し、天気の周期が早いのが春の兆しの特徴。
近頃の天気は正にそのままです。
野鳥達の動きからも春の訪れを感じる今日この頃です。

Oさんの便りから

名城公園周辺を歩いてきました。
空堀沿いを歩いていましたら、東の方からオオタカが低く飛んで来てカラスに追われて通過していきました。
今回珍しかったのは堀川の筋違橋の下をカンムリカイツブリが泳いで行ったことと名城公園にアトリが来ていたことです。


Sさんは三枚の素敵な写真付きで送って下さいました。

天白公園ではヒドリガモ6羽が旅の途中か池の真ん中でかたまっていました。
前からいる4羽とは別行動でした。
沓掛新田ではノスリが2羽ランデブー飛行を青空バックに繰り広げていました。
春到来を間近に感じました。
同じく沓掛のたんぼでタシギが3羽餌採りをしていました。
トッラクターで耕された水入り田んぼです。

追伸 カワラヒワがアキニレの実を夢中で食べていました、青空をバックに
   黄色い羽が綺麗に見えました。ノスリ1羽の尾羽がぼさぼさに傷んでいて
   ビックリしました。


私は今日、丸々太ったメジロを見ました。なんか、笑えるなー。
シジュウカラも忙しそうに、機敏に向きを変えては餌を食べていました。

鴨の群れが次第に大きくなってきています。
野鳥達が群れを離れて、それぞれに子育てに入る日も間近です。楽しみです。


LOVEBID

| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=62 |
| 鳥便り | 09:45 PM | comments (x) | trackback (0) |
休日はいつも鳥
まずは、今日のM氏の鳥便りから

鳥便りを送ります。

今日は先週見た、矢田川宮前橋のイワツバメを見に行きました。

自転車で河原をスイスイ走っていき、着いた時には、50羽ほどのイワツバメが

橋の周りを乱舞していました。時間とともに徐々に橋から離れて高く上がり

どこかへ飛んで行きます。いくつかのグループに分かれているようで

10羽ほどは時々戻ってはまた離れていきます。10時ごろには見えなくなって しまったので

引き上げることにしました。ところが帰りの自転車が重い重い前に進むのが大 変、

風が来るときとは逆で向かい風、たまらず河原から市街地に帰路を変更、脚力の低下
を実感しました。
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私も、先日の木曽川河畔でイワツバメを目撃したのは、やはり9時頃でした。
今日の夕方に行ってもいませんでした。

しかし、しかし、
10分前に、オオタカかハイタカかと思われる鳥が飛び立ったと思われる場所に行ってみたら、
なな、なんと、野鳥の羽が散乱していました!!

羽根をむしって食べたばかりの様で、何とも言えない命のバトルの気配がまだ残っていて
ぞぞっとしながらも、知的好奇心から羽を拾ってきました。(手袋は帰宅後直ぐに洗いました。)
どうやら今日の餌食となったのは、ミコアイサかカワアイサのメスの様です。調べてみます。

帰りがけに、モズの巣の場所も見つけました。
営巣の邪魔をしないように、迷惑をかけないように、
そーっと見に行く楽しみが増えました。

あちらこちら、野鳥のカップルばかりです!!


LOVEBID


| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=61 |
| 鳥便り | 11:32 PM | comments (x) | trackback (0) |
’17年2月第二週 勅使池
立春もとうに過ぎましたが、まだまだ寒いですが、皆さ如何お過ごしでしょうか?
三寒四温を繰り返し、暖かくなったかと思うと又冬に逆戻り。これも春めくための季節変動ですね。
先日、友人に豊明周辺の探鳥地を案内して頂き、勅使池にも立ち寄りました。

この池の探鳥会に参加されたSさんの鳥便りからも、この池が野鳥達の貴重な住処だということが分かります。



300羽ほどのハシビロガモは、オオバンの数を完全に凌駕し壮観でした。
これだけの多さは、私も初めての経験で、本当に全部同じハシビロかと、暫く双眼鏡を眼から放せませんでした。
1月28日の勅使池です。
ミサゴの魚捕りが頻繁に観られ、
折角獲った大ブナを、かなり上空から、途中で落とすシーンなどもあり皆が歓声。
落とした場所が住宅地では、いったん急降下して探そうと思ったらしいのですが、あきらめました。
そして、もう一度、池に戻ってきました。
捕獲失敗や小さな魚の場合は、複数回やってくるようですが、ミサゴの実数は5羽以上の感じです。
ハイタカも何度か飛び、オオタカやノスリもよく観られました。
もう、ミコアイサは完全なペアが出来上がっているようで、何組かはぴったり寄り添っていました。
平和公園は、ベニマシコの出方が不定期となり、撮影者はミヤマホオジロに集中。
中道東には16時過ぎにカメラマンが消えると、トラツグミがよく出てきます。
3羽以上は居るようですが、時には西の大坂池の周りからも飛び出し、驚くことがあります。
水場のウソは2羽とも♀ですが撮影は容易。
ルリビタキの美麗なオスは南尾根南下の縄張りをしっかり守り、薄暗くなってから地上採餌しています。


木曽川でも春の兆しが感じられるようになりました。
真冬に比べると、鳥たちがせわしなく動き回って、よく鳴くようになりました。
春が動き出しました。


LOVEBIRD


| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=60 |
| 鳥便り | 08:58 PM | comments (x) | trackback (0) |
鳥インフルエンザ
毒性の強い「H5N6亜型」の高病原性鳥インフルエンザで東山動物園が閉鎖になった。
とても悲しいショッキングなニュースです。
その上に、今日また、三重県の民家で死んでいたオオタカから鳥インフルエンザの陽性反応が検出されたとの報道があった。

愛知県自然環境課には、新聞でも報じられた事もあり、
鳥の死骸情報がひっきりなしに電話がかかってくるそうです。
その同定の後に回収に行かねばならないので大変だそうです。
中には車にひかれたようなものもあるそうです。
自然界の中で毎日数多くの鳥が死んでいるのですね。私達が知らないだけで・・・。

野鳥→鳥インフルエンザ→怖い・嫌な物・避けたい物、と
どうか思わないで欲しい。
適切に対応していけば良いのだから。

何故この様な事態になったのか、自然環境を考えるきっかけにして欲しい。
鳥インフルエンザで死んだ鳥が浮かばれない。
野生のシジュウカラガンを見たことがある。群れで田んぼにいた。
遠くからも分かるほど大きくて、白黒がはっきりして目立ち、非常に美しい鳥だった。
その光景を消してはならない。

Uさんからの鳥便りに、東山動物園の事が書いてあるので皆さん、是非読んで下さい。






続き▽
| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=59 |
| 鳥便り | 09:00 PM | comments (x) | trackback (0) |
今日から11月

秋は着実に冬に移行しています。
陽が傾き始めると急に寒くなるようになりました。

午後3時頃になると、鳥たちも寝る前の準備に入るのか、水浴びをして身体を清潔にしています。
風呂に入らないと布団に入って寝れない人が多いのと同じかな?

私の好きな池に寄ってみました。

やはり、鴨達は水浴びをしている個体が多くいました。
その池の主のカイツブリも、あちらこちらでバチャバチャしていました。

その、ユーモラスで可愛いことといったら!!
ぴょん!、と水に潜るようなしぐさをしたり、少し水の上を飛んだり、横になってカリカリしたり、
シギ・チの様に、両方の、まんまるな小さな羽根を伸びをしながら上でくっつけたり、
いつもは見られない、思いのほか白いお腹を立てて羽根をパタパタさせたり、・・・・・。
思わず笑ってしまいました。

この日は、マガモとコガモが沢山いて、その中にホシハジロが一羽のみ熟睡していました。
普通ホシハジロはキンクロハジロの群れに混じっていることが多いのに、
仲間と逸れてマガモの群れに混じって飛んで来たんだなー、と「勝手に」思うと
長旅大変だったね、良く生きているね、と「勝手に」思いました。

ウチの蜘蛛の巣も大分減りました。一時はみっともない位あったのに。
蜘蛛の巣を破らないように身をかがめて歩いたり、遠回りをしなくても済むようになりました。
勝手口の近くに作っていたハチの巣にもハチが数匹しかいません。
女王蜂も、もういません。
役割を終えて、空の巣になりつつあります。

今日から11月。
間もなく平地も紅葉で色づき始めます。
もっともっと北風が吹いて寒くなると、ツグミ類もやって来ます。
楽しみです。
鳥見をしていると野鳥さえいれば一年中楽しいですね。

LOVEBIRD



| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=58 |
| エッセイ | 05:01 PM | comments (x) | trackback (0) |
あちこちで鳥の移動が目撃  8月第三週
毎週鳥便りを送って下さる方々、ありがとうございます。
「やさしいきもち」の「や」
野外活動 無理なく楽しく  を守り
今後も元気にご活躍下さい。

さてさて、lovebird アップしないだけで、毎週のように鳥便りの皆さんから素敵な観察記録を送ってくださっています。
すみません。ありがとうございます。

先日の名古屋市の Uさんからは
今回も素敵な内容の文章が届きました。

ちょっと長いけど、皆さん読んでみて下さい。


続き▽
| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=57 |
| 鳥便り | 08:54 AM | comments (x) | trackback (0) |
連日猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
しかし、早朝は秋が控えているような気配を感じます。
季節は着実に動いているのですね。日常茶飯事にかまけているうちに。
台風の日本への襲来も始まりました。

今年はハチの巣がとても低いところにかけてあります。
こういう年は台風が多いと昔祖父から聞いたことがあります。

我が家の勝手口の近くにもアシナガバチの巣が直径12センチ位まで大きくなり、ハチ達が子育てを頑張っています。
こちらが気にしなければ何もしません。
一緒に自然の恵みを受け暮らしています。
私は観察させて貰って楽しんでいます。
巣のでき始め、家族に取らないように言っておきました。
毎朝ハチが飛び立ち、ウチの周りで飛んでいます。(^ー^)
今はハチも私の家族です。


リオではオリンピックの真っ最中。
陸上も始まり終盤に近付いています。

連日全身全霊で戦うアスリートの姿に感動してテレビの前でついつい声を上げてしまっています。
日本の活躍も素晴らしい。

毎日全力で全身全霊で生きている自然界の生き物。
私たちが目にする野鳥も生き残りでしか過ぎません。

オリンピックのアスリートや野鳥達に勇気や元気や感動を貰っているのに、
当の自分は、ちょっと体重が減ると油断して、まっ、いいか!
と直ぐに食べ過ぎてしまい・・・・・、自分の情けなさが嫌になっています。

藤前干潟も渡り鳥のシギ・チドリで賑わっています。
命がけで大海原を飛んできます。

今日も出会いを求めてウロウロしようかな。


lovebird

| http://wbsj-aichi.org/cp-bin/blogn/index.php?e=56 |
| エッセイ | 08:30 AM | comments (x) | trackback (0) |
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